FC2ブログ

穹が凪ぐ音の夢

エロゲ感想や日常を一生懸命、書いてます。

エロゲ感想 彼女は友達ですか?恋人ですか?それともトメフレですか?

以下個人的感想
ネタバレあり注意!

















トメフレ
DESSERT SOFTの新作。
っつってもCandySoftの姉妹ブランド?のような感じ。
絵師やライターからしてハーレムゲームと同じような感じかと予想。
いわゆる抜きゲーかな?

今作は選択肢無しの一本道。
とにかく良し悪しが極端すぎる。
とりあえず過剰書き形式で順々に書いていこうと思う。



①キャラクター

良点
・とにかくヒロインの個性(残念さ)が凄まじい。

桜子
桜子3 トメフレ

トメフレ推奨者もとい崇拝者。全てにおいてトメフレを中心として考える。
その一方で勝手にルールを自分の中で改竄し、好き勝手やってしまう。そして隠れオタク。
素直な性格すぎて前半から中盤にかけて、ただのアホの娘になる。ただこれでもまだましな方。


沙也佳
沙也佳 トメフレ

ボケしかいない今作において貴重なツッコミ役。
見た目や態度からヤンチャ系かと思いきや、ヒロインの中で最もまともな思考の持ち主だったり。そして意外と面倒見も良い。
焦るとDQNみたいに声が大きくなる。だがそれがツンデレっぽくて可愛い。


愛美
愛美3 トメフレ

お世話大好きキャラ…というレベルで済まされない今作の問題児その1。
心の闇を抱えてるせいなのか、はたまた徹底的に自分を下に見ているせいか、自ら嬉々として度の越えたお世話をする。
トメフレをハーレムにさせた元凶。悪い男に簡単に引っかかるタイプ。



凛 トメフレ

真面目な生徒会長…のはずがいつの間にか屈指のキチガイ女に…今作の問題児その2にして筆頭。
下ネタ、性奴隷発言など一度の不良との敗北から完全にネジがぶっ飛んだ行動の連発。そして土下座。
最初から最後まで主人公の奴隷になることしか考えなかったある意味一貫してるキャラ。


椎菜
椎菜 トメフレ

妹キャラだが、滅茶苦茶喧嘩強い。そして驚異的なブラコンで独占欲強し。
ある意味トメフレの元凶的存在。しいな姫。
ツンデレで負けず嫌いというある意味沙也佳を極端にした感じ。


…とまあヒロイン勢はとにかく特徴がありまくりでどれもこれも面白かった。
シナリオ終盤までは…。



悪点
・主人公。

最初は「陰キャで友達がいない根暗オタク」という設定だったが、実は過去の出来事から「喧嘩やスポーツが凄く得意で、あえて陰キャのようにして目立たないようにしている」という要素が発覚。
おまけに「キレると周りにいる人間をぶっ倒す」など、根暗が妄想のしたかのような設定の主人公。
前半はうざったいギャグ要因、中盤は中途半端な態度となるヘタレ系主人公、そして後半はただのヤリ男に。
最初のウザさもあって、最悪クラスの主人公。


②シナリオ
良点
・パロ中心のテキスト
ひでえパロをみた トメフレ

とにかく豊富なパロやギャグで攻め込む。
週刊少年ジャンプネタから、京アニ、自社ゲームパロなど非常に幅広い。
わざわざドラゴンボールの有名絵までCGにする徹底ぶり。


悪点
・うざいナレーション。

前半のギャグシーンで良く合ったのが「かぐや様」パロと思われる、特有の天の声。
最初は普通に聞いていたが、どうでもよいところでナレーションがでてきて段々いら立ってくる。
何故か中盤以降は消えていたが。

・後半の展開

終盤はトメフレ達とHしてハーレム作り…なのだが、ヒロイン全員頭おかしいレベルになる。わかりやすく言えば性奴隷化。
ヒロインの性格も全て変わってしまい、上記のヒロインの魅力も一切なくなってしまうほど。
主人公も正にハーレムの王の如く性格豹変するなどしてウザさが上昇。
貞操観念もぶっ壊れて、部屋も外も常時発情する結果に…。
まるで思い出したかのような後半の怒涛のHシーンは、ライターは何を意識して方向性を変えたのか…そこが理解できない。

とめふれぱんち トメフレ
最初は和気藹々(?)とした感じのギャグテイストだが…

抜きゲ トメフレ
最終的にエロのみに着地してしまう。


・ブン投げシナリオ。

最初は
「親とよく喧嘩する桜子、凛」
「トメフレを逃げ場として作りたいほど家で追い詰められている愛美」
「無理やりアイドルさせられてる沙也佳」
「親と喧嘩してしょっちゅう主人公に家に逃げる椎菜」
など、トメフレの理由としての設定があった。
だが結局全員孕ませて、悩みを忘れるハーレムエンドのためこれらは解決しない。解決させる素振りすら見せない。
せめて設定として作ったんだから、モノローグで「~は解決しました!」など適当でもいいから入れてほしかった。


③エロ
良点
・非常に濃いエロ描写

全員爆乳な上、淫語連発なためかなりそそる。
シーン自体は短いがシーン数は非常に多く、シチュも豊富。
ヒロイン全員淫乱なため、活用する分なら十分すきるレベル。
その点は超高水準。


悪点
・エロ導入の長さ。

今作最も評価を分ける要素。
フルプライスとはいえゲーム始めて10時間経ってもHシーン無し。
終盤の方でエロシーンがこれでもかと連発してくるというゲーム全体のアンバランスさが目立った。
しかも普通にエロいCGやらエロ促すテキストやらがガンガン攻め込んでくるため、日常パートでも悶々する始末。

言うならば抜きゲではなく煩悩と戦う修行ゲーだろうか…。

とまあ悪い所も多いが、評価できるところもあり、耐えた後の終盤は、怒涛のHシーンがくる、一種のご褒美があるためそこはまあ良点といえる。
(ちなみに自分は12時間進めてようやく初シーンでした)


・パジャマのHシーンがない。

パッケージ裏でも立ち絵でもパジャマを着ているヒロインがあり、当然そのシーンもあると思いきやそんなものはなかった。




以上が今作の評価。
音楽に関してはEDソングが今作と全然あってないことかな…めっちゃ静かな曲だったし…。



総合74点
(シナリオ0.5つ キャラ☆2.5つ 音楽2つ Rシーン3つ)

パロキャラゲーとしてスタートし、抜きゲーとしてゴールするというある意味斬新なエロゲ。
しかし、キャラゲーとしても抜きゲーとしても中途半端な感じがした。
そもそもエロ導入まで10時間以上越えるというのは、抜きゲーとしてはやっていけないし、終盤ヒロインの内面を崩壊させるのもキャラゲーとしてやっていけない。
じゃあ何ゲーか?…わからぬ。


スポンサーサイト
  1. 2019/06/12(水) 20:15:07|
  2. エロゲ感想 2019年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<予想以上にエロゲも順調 | ホーム | 究極難しい13-4>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://5nemu5.blog33.fc2.com/tb.php/3170-d13e97ef
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)