とりあえず次に組みたいデッキができたのでこれで遊作くるまで待ちます。
ヒントは融合。
以下感想
ネタバレあり注意
暁WORKSの新作。シナリオがハローレディの人だったので期待。
シナリオ☆2つ
独特なテキストは相変わらずな今作。
主人公が言葉で戦うタイプなため明確な派手さはなく、熱い展開は少ないがキャラ√ごとにしっかりまとまっている印象。
また山場での因縁の戦いの演出もいい。個人的に小夜√が好き。
津季√は少々物足りない感じ。
ただ色々謎が残ったままだったのが気になる。
続編ありきなのかな。
キャラ☆2つ
桐子を攻略したかった。あんなに純粋に可愛い探偵はいない。
ヒロインは津季が一番いいかな。お嬢様気質だけど、中身は弱気な性格がよい
てか珍しいタイプの秋野花を聞いた。
主人公は山場ではやるときはやるんだけど、由利√のグダグダが気になってちょい低評価。
まあ原画・おりょうの時点で可愛いのは確定なんだけどね。
あとグレイマンの声と立ち絵があってない気がする。
音楽☆3つ
BGMも「メビウスの最終論」がいいけど、何よりもOPの「因果の方程式」がやばい。特にサビとイントロが。正直これだけども豪華版買った意味あった。
本当に西坂恭平さんは天才ですわ…。
Rシーン☆1つ
ヒロインそれぞれ1つずつ+メイド1つ
実用性は低く、微妙。
シーン事態はいいんだが。
総合80点
ハロレの世界観に近い世界観で久しぶりにあの感覚を味わえてよかった。
ただ物足りないという気分にもなった。
微妙に期待外れな感じ。
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- 2017/02/09(木) 21:14:00|
- エロゲ感想2017年
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