運命線上のφ 感想

寝坊してしまい、７時で起きるところを10時に起きてしまった…。
休日もったいない…。
後なんかボーッとする…風邪でもひいたかな…？

以下感想

















































Lume of Sugerことランプからの新作。
ここのゲームは初めてだけども。

シナリオ☆2つ
中々楽しめた。というのも分岐点やらエンドが異常に多く、またぶっ飛んでいることからである。
青鬼、仕事人、学校、魚怪人、など運命を切り開けばカオスなことに…。
特に青鬼エンド。立ち絵も怖いし、選択肢ムズイっつーの！
またメインヒロインのルートも最初の行動で決まるという中々特殊なものとなっている。そのため色々なところにキーワードが隠されており、そのキャラを知るには、違うエンドも見なければならなかったり、先に違うヒロインを攻略しないと見れない伏線もあったりなど結構大変。
ただその点はシステムが親切でやりやすかった。
個人的には面白かったかな。

キャラ☆2.5つ
主人公の性格がヒロインごとに４種類あるのもかなり変わっている。
またヒロインの立ち位置も、色々なルートで変わるため中々新鮮だった。
カオスルートに至っては設定がぶっ飛びまくっているが…。
全体的にかわいい。果凛の仕草もツボだし魅力がものすごかった。

音楽☆2つ
OPの人…すげえな…まだあの声出せるのか…。
結構印象に残った。
BGMもおどろおどろしいやつもあればコミカルな感じもあり中々豊富。

Rシーン☆2.5つ
種類も多く、好きなシチュもある。
またハーレムもあったりするなど満足。
凪咲ちゃんが良かった。

総合80点
個人的には満足。
ミニゲームはそれなりに難しいけど。
青鬼ルートは最初まじでビビる。あの立ち絵はまじできつい。猫こえええ…。
変態魚学者は見た目で騙されてはいけないとまじで思った。