FC2ブログ

穹が凪ぐ音の夢

エロゲ感想や日常を一生懸命、書いてます。

エロゲ感想 甘やかせカノジョのいる生活

以下感想
ネタバレあり注意
























甘やかせカノジョのいる生活
monoceros+の新作。
DL版しか見つからなかったので、ダウンロード購入。
1,430円という破格の安さだが…果たして…。



シナリオ☆0.5つ
彼女に甘えて癒されるという内容かと思いきや、甘やかす行動が膝枕しかなく、あとはほぼH。(まあコンセプトが90%がHだから仕方ないけども)
好き合うのも唐突で、どこに恋愛要素があったのかが分からない。
おまけに1時間くらいでフルコンプ。まあ値段相応といったものか。


キャラ☆2.5つ
原画購入のため、キャラはGOOD。ボイスも良いし、程よいおっぱいで最高。
ただやはりもっと甘やかせてほしいのと、服装が制服のみなのでもっと種類が欲しかった。
主人公は後半になるにつれて気持ち悪い言動が増えていった。

アーニャ 甘やかせカノジョのいる生活
ヒロイン・アーニャ。個人的に可愛さはPERFECT。



音楽☆0つ
ゲーム内BGMは4つ。OP、EDは当然なし。
…これでどう評価すればいいんだ…。


Rシーン☆2.5つ
自ら強みと言ってるだけはある内容。
シチュ自体は少ないが基本的な体位は網羅してる感じ。
ただ1シーンごとに短く、場所が家の中だけというのは残念。



総合72点
ただ抜きたいと思っている人にはオススメ。
同人ゲー並のお値段なので安くて済むのも良い。
スポンサーサイト



  1. 2019/11/09(土) 22:29:37|
  2. エロゲ感想 2019年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エロゲ感想 クロスコンチェルト

以下感想
ネタバレあり注意




































クロスコンチェルト
あっぷりけの新作。
今作はCFことクラウドファンディングから製作された1本となっております。(ちなみに自分は支援しておりません…)
実は最初は購入するか迷っていた。が、どうやら前作「コンチェルトノート」をやっていなくても概ね問題ないらしいとのことで購入してみた所存。
…悪いこというようだけど、もしかするとあっぷりけで出すゲームはこれで終わりかもしれないからな…。


シナリオは最初から攻略していった順となっております。
(なお、リアルタイムレビューです。)




綾 クロスコンチェルト
クラスメイト。
絡まれている所を悟に助けられ、あっさり惚れる。だが悟の気持ちも考えてあえて告白しないという意外と意志の強い娘。
褒められる事が嬉しくて、良く人を助ける。が、大人になるにつれて自分で出来ないことが増え、期待に応えられず気持ちが沈んでいる等の弱さもある。その部分をもう少し丁寧に説明してほしかったが、まあサブヒロインの宿命か深く掘り下げられない。
スキンシップ大好きなのは良く面倒を見ていたからだろう。若干猫のような雰囲気もあって可愛らしい。




香苗
香苗 クロスコンチェルト
担任の先生。そして久しぶりのcv星咲イリア。
√を通して生徒思いの苦労人というイメージが強かった。
そしていきなり登場する身動き取れずに寝てしまう謎の呪い。何故か悟に触れている間はなんともならないというそこもまた謎。
後日談のおまけではあっさり治ってたけど、これは他メインヒロインのシナリオに影響を及ぼすのでは…?




美加
美加 クロスコンチェルト
呪いを受けてしまった先輩。
呪いのきっかけが嫉妬なのかそれとも別の要因なのか…。そもそも本当に呪いなのか…。
と結構重要な場面が多い物の、美加自身としてのキャラは正直あまり印象が残ってない。出会ってから即夢遊病のようになってたということもあり、どんなキャラかわかりづらかったし…。
唯一分かったのはダジャレ好きでノリのいい感じがするところ。それと若干精神不安定な所もあるのかな。




ここまでがプロローグ…らしい。(まあサブヒロインしか攻略できなかったし…。)
何か意味深な終わり方もしたし…選択肢も追加され、OPムービーも変わったということは、ここからが本番か。






透子
透子2 クロスコンチェルト
クールビューティな先輩。
それでいて高飛車ではなく、冷静に物事を判断する大和撫子のような美人。それでいて隠れた優しさもあったり。
√自体は短め。結局荒御魂問題も付き合ってからすぐ解決する。一応おまけで誰が未来の事を書いた書物を作成したのかがわかるが。…なんだ結局悪い人はいなかったんだな。
ただ、あまりにもあっさりしすぎて拍子抜け。面白くなりそうだなという所で切られたのが残念。




未来
未来 クロスコンチェルト
ほんわか生徒会長。
のんびりでほわほわしている感じで危なっかしいけど、ボイスと相まって癒しのレベルがかなりのもの。なんとなく母親っぽいオーラもある。
そしてシナリオも進み、荒御魂が本格的に動いてきた。美加と同じく精神的なダメージを与えてくるが、何がきっかけなのかは未だわからずじまい。
ただおまけにあった姉妹の過去の影響を考えると、元々は悪い物ではないのかもしれない。



鏡花
鏡花 クロスコンチェルト
瑠璃に仕える幼馴染メイド。
瑠璃や悟をかなり慕っているが、割と明るい性格で所々に幼馴染らしい接し方もする。ドヤ顔が得意げで可愛い。
一方で悟に霊感…というより霊が見えるということ、そしてどのような経緯で荒御霊になったのかが分かった。
呪いも明らかになり影響力も増したことにより、真実にも大分近づいたように思える。次の瑠璃√で最後なのか?それともトゥルーがあるのか?



瑠璃
瑠璃4 クロスコンチェルト
未来を見ることの出来る姫様。そして妹。今作における本当のメインヒロイン。
見た感じクールなイメージが強いが、実際はかなりの世間知らずでお茶目で可愛らしい。そして未来を見る力も兄のためなら何度も使う。というかブラコン。
瑠璃2 クロスコンチェルト
デフォルメの印象が変わる可愛さは見ていると悶えたくなる。

未来視の能力は実際は未来を実体験してるせいで人より倍以上の人生を生きている分、能力は万能という訳でもなさそう。
ラストはまさかの転生エンド。…実際は瑠璃は死んでいるからバッドエンドと言えるのでは…?











瑠璃5 クロスコンチェルト

…と思っていたら、やはりあった真ルート。
おそらくこれがトゥルーだろう。







Lapis Lazuli

荒御霊により保存されてしまった未来に抗う瑠璃。
瑠璃が一人孤独に戦う姿はとても痛々しい…白黒世界から色が戻るシーンは「ここから始まる」を体現した良い演出だと思う。
荒御霊により定められた「未来」と悟と共に新たに紡ぐ「未来」…まさに「物語が交差(クロス)する」そのものだろう。
前ヒロインの莉都もしっかり決定打を打ってたのもニクい演出だった。荒御霊の原因も嫉妬からくるものだったとは…兄と使用人の恋のキューピットになったとはいえやはり寂しさがあったのだろうな…。
しかし、全体的に短い感じがする。日常を削っているからだと思うが…。





シナリオ☆2つ

前作の続編という感じらしいが、先ほども言った通り、自分は前作「コンチェルトノート」をプレイしていない。(一応HPで登場人物などは確認したが)
ただ、ラスト付近や過去主人公がでてくるおまけの所で「?」ってなる部分はあったものの、それ以外は特に問題なし。
伝奇物ということで、シンプルにわかりやすい内容ではなく、何度か読み返して理解するなど少々苦労したものの割と楽しめた。
話を進めることで少しずつ謎が解かれていくシステムも良い。
特に瑠璃√とラストのラピスラズリ(真・瑠璃√)は演出等も相まって面白かった。
ただ他のキャラ√…特に最初の3人の√が少々要らない気もしたし、結局瑠璃は何故死んだのか…それが分からなかった。


キャラ☆2つ

まずヒロインが多い。しかもそれぞれにHシーンがある。そこだけでも素晴らしい所。声優も新旧有名どころのオンパレード。
ヒロインは透子先輩が一番良かった。クールだけど面倒見も良く、猫とじゃれ合うギャップもあって可愛らしい。
瑠璃はどちらかというとよく頑張ったな…という印象。未来を切り開くために人より何十倍も長い時を生きるなんて中々出来ることじゃない。
悟が他ヒロインと結ばれても素直に祝えるのも好印象。
主人公の悟も義手を壊してでも美加を助けたり、瑠璃の一番良い夢を叶えようとするなど所々で頑張ってた印象。


音楽☆3つ

OPは鳥肌物。特にムービーは本当に素晴らしい出来。
プロローグ→メイン→ラピスラズリと進めていくにつれて少しずつ変化していき、ラピスラズリではもう最後をいう演出がガンガンに伝わってきた。
サビ後間奏の過去へ戻る演出から他ヒロインの√の軌跡を最後のサビに繋げる構成はかなりの完成度だと思う。
クロスコンチェルト自体は非常によい曲だった。

ただ挿入歌の曲調が少し今作と合わなかった気がする。


Rシーン☆0.5つ

各ヒロインシーン数は2~5と割と多め。
シチュ自体もかなり好きなのも多い。
ただ、ほとんどがおまけシナリオに集中しているため導入が雑な上、短いので用途としては使いづらい。
また原画は素晴らしいのになんとなく使えなかった。



総合77点

最終章は満足する内容だが、そこに至るまでが割と残念。
メインヒロイン4人に絞って話を展開したほうが良かったのではと思ってしまったりもする。
ただまあ楽しめたし、十分か。

もっと楽しむなら「コンチェルトノート」をやろう!
まあ俺はやらないけど。(作中で少しネタバレを食らってしまったし)

瑠璃6 クロスコンチェルト

  1. 2019/11/08(金) 22:39:48|
  2. エロゲ感想 2019年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エロゲ感想 レイルロアの略奪者

以下感想
ネタバレあり注意

























レイルロアの略奪者
3rdEyeの新作。
前作「ソーサリージョーカーズ」のみプレイ済み。
延期に延期を重ねてようやく発売された今作。
かなり期待しているが、不安もすこしあったり…。






※以下、各章プレイ毎にレビューを書いたもの。





1章

序章のためかレイルロアに住む人やら活動やらなどのチュートリアルがメイン。
専門用語も多めだが、割とすんなり理解できる。辞書もあるし。
大まかな敵や仲間なども大体わかる。…オルシュタット怪しすぎるだろ…。
ラストが中々に衝撃的で続きが気になる所。
レノ視点で話が進んだけど、次章はまた別視点の話になるのだろうか…?



2章

もう一人の主人公、グレイ視点。牢屋からの脱出&フィとの逃走劇。
飄々としてだらしない感じのグレイだが、家族(フィ)のためならどんな汚い手段を使ってでも戦う潔さは男らしい。
家族としての信頼が良くわかる章だった。
敵サイドもどんな状況でも、引き下がらないクインがすげえ厄介な敵という感じがする。
一転二転する勢いのある逃走劇は非常に面白いシーンだった。



3章

再びレノ視点。裏切った後の展開。
モメントが再び使われているということは、一度世界が滅んだということなのだろうか?
ガーデンでの日常から謎の獣等、新たな展開も。
ティルトが自らの正義を迷いながらもそれでもなんとかしようとする強い意志が伺えた。
明確な敵がさらに増え、三つ巴状態。ここからどう展開するのか…。ミリアリスは結局どこ行ったのか…?




4章

またまたグレイ視点。一気に面白くなってきた。
序盤のアホみたいなやり取りも好きだけど、後半の怒涛の展開はやっぱ良いね。レノ&ティルトが登場した時は思わず「おおお!」と唸ってしまった。
グレイのフィを手放す行動は正直軽蔑クラスなものだけど、最後に助けたからまあ良しとしよう。
変態天然機械崇拝女のイースラもあれはあれで外面とのギャップがあって可愛い。
最後のオルシュタットといい、とうとう全員合流したりと物語が一気に動き出しそうで正直ワクワクものです。



5章

ガーデン襲撃からオルシュタットら統制士団との最終決戦。
ガーデンで少し羽休め…かと思いきや怒涛の戦闘、そしてレイルロアへの直接宣戦布告と熱い展開が多い。
まさかオルシュタットのビビりが全ての原因だったとは…。心が誰よりも弱かったのかも。
決着のつけ方が予想外だった。実質フィが全てを終わらせた。フィのメンタル、最強すぎるだろ…。そしてグレイが凄い熱い奴になってた。
ひと段落はしたものの、エルリケイトがいるから油断できない。というかエルリケイトが頭ぶっ飛んでてヤバい。



6章

グレイ視点。今回は家族を中心とした章。
今まで散々好き勝手やってきたイースラもメイン。正直あまりにも態度酷かったから嫌いになりかけてたけど、この章でまあ普通くらいにはなったかな。
グレイの悩みもようやく解決したし、クソゲスも始末したしで、これで一安心…
かと思いきやなんかすごい展開に…。ラストのあれなんなん?てか凄い昔になんかやったってこと?
というかグレイの時計?あれ?違う?…これは次でかなり動きそうだな…。



7章

色々な思惑蠢く章。
敵の肩を持ってしまった辺り完全にレノやらかしたな…。成長してるかと思いきや実はほとんど変化してなかったのか…。
怪しい奴目白押しでとうとうクライマックス寸前という感じ。ミリアリスもようやく吹っ切れたっぽいし、あとはレノ自身の成長かね?
どうやら次が最終章なのかな?どういう話になるのか…。
獣の理由とか歌とかは分かったけど、色々重要な要素が残ってるからなあ…。ラストで回収できるのか?



8章

全ての決着がつく最終章。
最後の三賢人等、色々大掛かりすぎて最初はついて行けなかったが、概ね理解できた。別ゲーで例えるとソサアラみたいな感じか。

今までずっと命令で動いていたレノが略奪を失い、ようやく選択できるようになった。最後のルルニアに背中を押されるところはグッとこみ上げるものがある。
略奪レノの俺様モードってあれがレノの「なりたかった自分」だったのか…凄い納得できる。
グレイの方も暴走しかけたけど、フィの涙のおかげでなんとか止まれたし…というか本当グレイはフィのために生きてるって感じがするな。

ラスボスもラスボスで滅茶苦茶だし…というか自爆なのが納得いかない。エルリケイトもなんか満たされてた感があったし…。

概ね伏線は回収できてたのは良かったけど、最後にレノの笑顔が見たかった。


以上がリアルタイムレビュー。
ここからまとめ感想となります。


評価点

シナリオ

レノが命令しか聞かなくなるきっかけやグレイが過去どうしてああなったのか等気になるところはあった。
しかしそれでも、怒涛の伏線回収や攻防勢いのある(ありすぎる)バトル等かなりの熱量があった。
戦闘以外でも、昨今よくある「~で、~した」などのダイジェスト風でもなく、一つ一つの話を丁寧に進行していたためとても読みやすく、各章の引きの素晴らしさもあり一気にのめりこんだ。
勢いと丁寧、この二つを両立させている非常に面白いストーリーだった。


キャラ

レノサイド

レノとヒロイン二人。
しかし、重要な場面以外は3人皆でいることは少なく、逆に2人でいることが多い。




レノ
レノ レイルロアの略奪者
(略奪モードです。)

主人公。命令を忠実に守るロボットのような感じ。
戦闘面はぶっちぎりだが、実はかなり危うい。略奪能力を取られたときのショックの大きさがそれを物語っている。略奪能力こそが自らの存在意義だったのだろう。
結局感情こそ完全には戻らなかったが、自ら選択しようとボロボロでも立ち上がる姿は凄く良かった。
略奪レノは「レノの望んでいる姿」という設定は好き。
レノ2 レイルロアの略奪者
最後の最後で重要な選択をしたのは、レノが変わった証。




ティルト
ティルト レイルロアの略奪者
レノ側ヒロインその1
最初しっかり者という印象だったが、腹ペコ&所々天然とかなり抜けてるキャラ。
ただそれでも正義一直線でどんな状況・状態でも必ず人々を守り通す姿は好感が持てる。
あとおっぱいは凶悪。
ティルト2 レイルロアの略奪者
子供らしいところも可愛い。



ミリアリス
ミリアリス レイルロアの略奪者
レノ側ヒロインその2
自由奔放、勝手気ままなやりたい放題。
最初から最後までハイテンション笑顔でい続けたフィとは別ベクトルの精神的な強さを持つ。
ただそのせいかヒロインらしくない。どちらかというと主人公みたいな…?




グレイサイド

レノサイドと違い、ほとんど3人で行動している。
バランスの良いトリオ。



グレイドリック
グレイ レイルロアの略奪者
もう一人の主人公。スーパー不真面目。
略奪が戦闘向きでない分、ありとあらゆる絡め手で敵を翻弄するトリッキーなスタイル。
フィの気持ちを考えずに手放したり、喧嘩したりなどグレイ株ががた落ちにもなったが、最後のフィの家族に対しての答えがかっこよかったのでまあ少し相殺したかな…。
色々考えているところはかっこいいのだが、日常での行動があまりにも酷すぎて…。グレイ&フィは今作のベストカップル。
フィ&グレイ レイルロアの略奪者
この二人は本当好き。





フィ
フィ4 レイルロアの略奪者
グレイ側ヒロインその1。持ち前の明るさ、前向きさ、優しさがとてもしみる今作TOPヒロイン。
能力こそ失ってしまったが、グレイを何度も立ち直らせ、5章の戦いを終わらせた最強メンタル。
家族に執着するあまり、闇落ちするんじゃないかと思っていたが、そんなものは杞憂に終わった。
にゃあしゃま可愛いすぎ天使か。
(フィだけCG恵まれてるのは気のせいか…?)




イースラ
イースラ レイルロアの略奪者
グレイ側ヒロインその2
序盤の行動や態度があまりにも自分勝手すぎて怒りを感じた。
グレイに対する扱いもそうだが、仲間を信じずガンガン突き進んだ結果ピンチに陥る等、やらかしも多い。
後半は丸くなったものの第一印象が悪すぎてあまり好きになれなかった。スタイルは抜群だが。






サブキャラ。

屑は屑。女神サマは女神サマと明確にわかりやすいキャラばかり。
そんな中で特に印象に残った3人。



クイン
クイン レイルロアの略奪者
序盤は敵、後半は味方をとRPGの王道のようなお方。
レズ気質で女王様。ただ騎士のごとく強い意志も持つ。グレイの助太刀として登場した時は凄いテンション上がった。
最初と最後で180°印象が変わったキャラ。



エルリケイト
エルリケイト レイルロアの略奪者
今作の狂人枠。
変態、変顔、ヤンデレホモストーカーと悉くヤバい要素を兼ねそろえた最強の強敵。
バックボーンからしてドス黒い悪。自身の目的のためなら手段を選ばない完成された悪役。



ルルニア
ルルニア レイルロアの略奪者
レノ側の真のヒロイン。
レノを慕い続け、最終決戦もレノの背中を押し勇気を与えたその姿は、ぶっちゃけミリアリスよりヒロインしてね?と思うほど。
俺っ娘というのも評価点高い。

(遊戯王5D'sの遊星とブルーノみたいと思ったのは俺だけでいい)





以上が(一部悪い所はあったが)評価点である。
一方残念な所もあった。





CG面

バトルは熱い、熱いのだが、内容は別。
エフェクトが派手すぎて何が何だかわからない部分もあれば、ただ立ち絵をクルクル回すだけだったり等見ていて良くわからない。
特に、
・数々の技があるがCGの使いまわしのせいで、技の判別が困難なティルト
・立ち絵一つをぐるぐる回すだけのミリアリス
・戦闘エフェクトのみで理解させようとするためか、攻防に一切のテキスト説明がない。
・血だらけのキャラのはずなのに、特に変化なし。
等があげられる。

特にレノには最後のみ血だらけ立ち絵があったのに、他のキャラにはないのはどういうことなのだろう。


バトル面以外でも、
・風呂のシーンのはずが服を着ている。
・登場人物全て服装の差分がなく、1着のみ。
等が印象に残った。


それらの結果、ゲーム内CGの種類は極めて少ない。
当然だろう。使いまわしが多いのだから。
せめて場面場面で特殊なCGを用意してほしかった。




Rシーン

とうとうやってしまったエロイッカイダケ。
前戯シーンは所々あるが、本編では本番なしでED後のみ。しかも各ヒロイン1シーン。
おまけにのっぺらぼうが出現するなど、どこをとっても酷い仕様。
エロゲとして見るのなら完全に失格。
Rシーン レイルロアの略奪者
エロが薄いメーカーなのは知っているけど、もう少しなぁ…。


総合90点(シナリオ☆3つ キャラ☆2つ 音楽☆2つ Rシーン☆0つ)

シナリオゲーとしてみるならば中々な出来。
先が気になってどんどん進めてしまうこと間違いない。

次回作も期待できそう。ただもう少しエフェクトを小さくしてくれると助かる…かな。



フィ3 レイルロアの略奪者
  1. 2019/10/31(木) 21:36:25|
  2. エロゲ感想 2019年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エロゲ感想 Little Sick Girls~リトルシックガール 幼馴染の恋人

以下感想
ネタバレあり注意












リトルシックガール 幼馴染の恋人
Lass Pixyの新作。
前作は購入済み…前作の「カケオチ」が相当な酷さなのになぜ買ったのだろうか…。
というより怖いもの見たさもあるし、表紙買いっていうのもあるし。









シナリオ☆0.5つ

まず致命的な点として、今作は「幼馴染の恋人」となっているが、幼馴染要素は一切ない。というよりヒロインの恵莉は幼馴染ではない。
「お互い名字呼び」「昔遊んでいたなどの回想も一切なし」「主人公の両親と初対面」など幼馴染なら一つはあるであろうイベントが何一つない。
その時点でまずコンセプト崩壊してる。
ゲーム裏パッケージもウソだらけ。主人公は残念イケメンと言われているが、実際はクラスメイトから針のムシロである。

病気(アフロディーテシンドローム=ADS)にしても、発症したきっかけが分かりづらいし、最後に治るのしても、確率0.01%の割にはあまりにもあっけなさすぎる。
なぜ、どこで惚れたのかというのも簡略化しすぎて感情移入しづらい。
そして話の内容も中盤から後半はほぼHラッシュ(ADSのせいだが)でヒロインの魅力が伝わりづらい。

しまいには、あんだけ街中Hだの教室Hだのしまくってた癖に「病気が治ったので、結婚し、幸せになりました」という滅茶苦茶短いエピローグ。
いくら病気だったとはいえ、あんだけ色々やらかしてるのにそれを完全スルーして幸せになりましたの1文で幕を閉じるのはどうなのだろうか。

誤字も多く、嘘だらけの設定。
はっきりいって最悪のレベルと言える。



キャラ☆1つ
恵莉2 リトルシックガール
ヒロインの恵莉は元が世話焼きで、ADSによってそれが悪化+エロ化した感じ。
もはや病んでるレベルの世話焼きっぷりだが、悪口を言われてもかまってくれる優しさもある。
顔射して惚れたいうあたりネジは飛んでるが、中の中くらいのヒロインだろう。原画も可愛いし。
恵莉 リトルシックガール
いい笑顔。背景のモブの表情は無視の方向で


問題は主人公。全てにおいて最悪クラス。
先ほど言った通り「残念イケメン」のほかに「イキりまくる厨二病」「オタク」などといった設定があるのだが、いざ話を進めてみたら…。



・クラスメイトに注意されても一切反省しないどころか厨二的な生意気な口答え。その後謝られても尊大な態度でキモがられる。
・かといってるわりに暴力にはビビる。
・馴染めなくて心配している恵莉に対して、「良い子の自分を演出している」と非難

等序盤からこのザマ。

病気になった恵莉に対しても、

・近くにいなければならない(ADSが悪化するため)のにヘタレて逃げる。
・お互い好き合っていることが分かったとたんにクラスメイトに自慢。
・オタク趣味を押し付けまくる。

…正直久々に殺意の沸いた主人公。
これ以外にも色々やらかしており、ロープラでここまで酷い主人公に会えたというのは奇跡に他ならない。

主人公 リトルシックガール
糞主人公 リトルシックガール
TOPクラスのクソ。


音楽☆0.5つ

基本BGMのみで印象がない。
ただ一部Hシーンが割とシリアスな感じの音楽だった。


Rシーン☆3つ

個人的にコスパ最強クラスのHシーン集。
野外シチュに見せつけ、お風呂、メイドと種類も非常に多い。
さらに恵莉の表情だったり、汗の描写や声優の演技なども非常に高水準。

極めて優秀。



総合68点

話とかキャラとか一切無視して抜きゲーとしてプレイするのがベスト。
色々意味わからないし、特に主人公にイライラっしぱなしになる。


そして最後にもう一度言おう。




これは 幼 馴 染 のエロゲではない。






  1. 2019/10/14(月) 19:39:17|
  2. エロゲ感想 2019年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エロゲ感想 モウソウスピーカー ~Hな妄想が聴こえてくるよ~

以下感想
ネタバレあり注意





















モウソウスピーカー
SATORの新作。
ここのメーカーの処女作?そこらへんはちょっとわからないが…。
原画が好みだったため表紙購入。
内容は大体創造できる。







早千
早千 モウソウスピーカー
表向きは兄にツンツン、実際は兄が好きすぎて兄に滅茶苦茶にされたい妄想を持つドM。
√に入ってからは暴走した兄によるレイプのようなHばかり。…まあ早千は喜んでるんだけども。
野外だったり教室だったりと場所こそ際どい所が多いが、極端なアブノーマルなシーンは少なかった。







霞純
霞純 モウソウスピーカー
優等生、陸上部の期待の星などのプレッシャーにストレスを感じ、そのストレス発散でオナニーしまくるやべー奴。
とにかく露出好きで、Hも露出系プレイが多め。そしてローターも完備。
ただ露出の割の全裸がなかったのは如何なものか…。


憂巳
憂巳3 モウソウスピーカー
主人公の女性観を変えた元凶。そしてやっぱり痴女。
脚本を書かせるためとはいえ、ありとあらゆる方法でHを迫ってくる。露出もアナルもなんでもござれ。
しかし、それらの行為は主人公が好きすぎるあまりに調教しているという恐ろしいことを暴露。好きすぎて若干病んでる感じにも見えた。
ただ個人的に一番好み。







シナリオ☆1つ

とにかく短い。1ルート1時間弱で終わる短さ。
しかもエロ一辺倒な分、内容も極薄。
好きと自覚するのも最後の最後だったりと恋愛要素は薄め。

またヒロインのモウソウが分かるのは主人公ではなく、プレイヤーのため、「感情移入」よりも「読み物」としての感覚が強かった。

憂巳 モウソウスピーカー
どっかで「主人公が妄想を読めるようになる」って感じの内容になると思ってた。






キャラ☆2つ

個人的に憂巳が一番可愛かった。原画、表情、クールっぽいボイスにエロさも含めて。
ただ少々細すぎるんじゃないかという立ち絵も一部あった。
憂巳2 モウソウスピーカー
ギャグな表情も好き。

主人公は共通から個別で一瞬にして変わりすぎ。というかはたから見ればレイプ魔にしかみえん。(ヒロインは喜んでいるが)




音楽☆1つ

そよかぜみらいが歌っているのは驚き。…あれ声優じゃなかったっけ?
ただ個人的にうーん?という感じの曲だった。
EDもBGMのみ。




Rシーン☆2.5つ

ヌキゲーらしい非常に濃いシーンのオンパレード。
基本青姦が多いイメージ。
半脱ぎが多く、アブノーマルなプレイもありと必要な要素は大体揃っている。

本当に残念なのは全裸がないことくらい。
…スカトロはなくてよかった。





総合70点

シンプルなヌキゲー。
原画買いで購入した分ヒロインは満足。
ただ短いし、好きなシチュが少なかった。そこが残念な所。


どうでもいいけど七海役の七海なのねこれって…。
  1. 2019/10/13(日) 12:12:28|
  2. エロゲ感想 2019年
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ