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穹が凪ぐ音の夢

エロゲの感想や自分の一日を日記みたいに一生懸命、書いてます。

エロゲ感想 一途な(処女→)彼女と恋したい

以下感想
ネタバレあり注意




















一途な(処女→)彼女と恋したい
ういんどみるCOSMOSの新作であり処女作。ういんどみるの姉妹ブランド。
ういんどみるのゲーム自体はやったりやらなかったり、メーカー購入はあまりしてないかな。
原画が俺好みだったのでプレイしてみた。





シナリオ☆1.5つ

初心で引っ込み思案なヒロイン・響花との恋人生活を満喫する今作。
スタートの時点で付き合い始めるため付き合う前特有の葛藤もなく即恋人生活が始まる。
最初こそ滅茶苦茶スローな付き合い方(手を繋ぐのも小指から)で進みが遅いのかなーと思いきや、初Hした後は吹っ切れまくったのか恋人としてのイチャイチャが多くなっていった。というより恥ずかしさ結構あっさりなくなるのな…。

姉関連の問題もチラホラさせていたが、主人公が少し褒めて即解決。終盤に無理矢理山場を作ろうとしたのかわからないけど少し面倒なことになっても少し話し合いして解決とシリアス要素皆無。ひたすらイチャイチャ。正にお手本のようなイチャラブゲー。





キャラ☆2.5つ
響花3 一途な(処女→)彼女と恋したい
ヒロインの響花は照れ屋、耳まで真っ赤になるほどの照れ屋。しかしその割には初Hがオナニーの見せあいだったり、教室で自慰をしたりと大胆すぎる行動をとる。ゆえにエロい。Hを重ねるごとにどんどんHになっていく。というより元々自慰も頻繁にやっていたから素質はあったのかもしれないな。
姉に対するコンプレックスで過去は静かな性格だったためか、今でも大人しくお淑やかな雰囲気を持ちつつ、コロコロ変わる表情に一生懸命で明るい性格をプラスしており「静かな雰囲気を持ちつつ明るい」といった絶妙なバランスのヒロインとなっている。キャラグラも十二分に可愛い。

ただ若干面倒くさい所も。特に最後の「節度ある付き合い」に関しても相談せず一人で答えを出しているために主人公の春生にいらない心配を掛けさせたりしており、その点はマイナス。

後は「Hしたら結婚しなければならない」という貞操観念を持ち、人にとっては重いと感じるような要素もある。まあこの点は俺好き。
響花 一途な(処女→)彼女と恋したい
「にへら」って顔が好き。





音楽☆1つ

ボーカル曲はOP1曲。ただ全体的に(特にサビ)が古いゲームのOPのよう。音程と声の上下の変化が少ないからかな?





Rシーン☆2つ

シーン自体は8つと多め。テキスト数は少なく1シーン自体は短めかも。
少しずつエロくなっていく響花が見れたのは素晴らしい。個人的に最初のHシーンが一番好き。
CGも素晴らしく、惚けた表情もかなり良い感じで用途として使えるレベル。

ミニゲームに関してはただのクリックゲー。スキップもできるが一応やってみた。
…普通Hシーン前にこんなミニゲームやってる暇ないと思うのですが…。
この後のHの展開に影響すればまだやる気になるんだけどなあ…。そこは勿体ない感じもする。





総合74点

可もなく不可もなくなスタンダートなロープライスゲー。
割とロープラ初心者にオススメかもしれないな。シリアスないし。






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  1. 2020/12/29(火) 17:00:00|
  2. エロゲ感想2020年
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エロゲ感想 終ノ空remake

以下感想
ネタバレあり注意


















終ノ空remake
ケロQより発売された新作。
元々は「素晴らしき日々 10th Anniversary特別仕様版」についてきた作品であり、過去に発売された「終ノ空」をリメイクしたもの。
元の「終ノ空」はプレイしたことはないけど、すば日々をやってればここから始めても大丈夫とのこと。
すば日々の元となったエロゲだけに期待。




1章

主人公は行人。第1視点。
一つ思ったことは頭が良すぎるというのも問題だなあと。色々行動してないせいで琴美助けられてないし…。
正直色々と失踪者が出てきているのに何故あんなに余裕綽々でいられたのかが不思議でたまらん。そんな感じで正直微妙な評価。

肝心の内容は哲学要素の所も良く分からんことは多い、ただ「終ノ空」を最初「対ノ空」と考えた行人はある意味あってるのかも。卓司と行人はある意味で対照的だし。
…んでそもそも今作最初の観測者だからわからないのがまあ当たり前。ただすば日々と同様な所もありつつ、今回は一つの人格に複数…ってこともなさそうだしで色々謎が多い。多すぎる。結局20日は越えられたのだろうか…。そして最終的に救世主様…卓司が完全に死んでる以上どういうシナリオになるのか皆目見当もつかん。
救世主様2 終ノ空
救世主様久しぶり。


2章

主人公は琴美。第2視点。
一見ゆるふわ系な行人の幼馴染に見えたが実際はかなり強い精神力…もとい優しさを持つ。…うん本当に優しいんだよ。あんなことをしたやす子の事を恨みもしないし。
ヴィジュアルに関しては完全に俺好みで可愛い。話す際の語尾や慌てると一人称だったりがコロコロ変わるテンパり方も非常に良い。

シナリオは行人視点の裏側という感じ。新しい情報は殆どない。ただ流石に秘密基地に入る際のあの琴美の行動は駄目かなあと。油断しすぎというかもう少し考えておけばよかったんじゃないかとか。というか行人連れてこいよとか。
ただやす子が1章で行人に対して言ってたことは本当に琴美の事が好きだったからなんだなと感じた。やり方は確かに悪いけど、自らの身体を犠牲にしてまで男どもから琴美をある意味で救うなんてね…。というかそもそもの発端は琴美が無造作に秘密基地に入ったからだし…。やす子の評価が一気に上がった感。

…しかし本当にふたなりレズセックス好きなんすね…このライターは…。



3章

主人公はざくろ。第3視点。
とにかくどうしようもない不幸。というか両親がマジで屑すぎる。ざくろ自身は殆ど悪いことはしていないのに理不尽。
最初から色々なことをされていたせいか精神的にもかなり参っており、即暴走状態になる。
すば日々のざくろ視点をかなり縮小した感じ。…ただやす子マジ何者なの?

ただざくろが卓司に会話していた辺り、これが救世主様のトリガーになったのかね?そこは卓司視点をやってみないと分からないが。
しかしかなり短いな…。

後、EDラストの血だらけざくろはビビる。



4章
彩名 終ノ空
主人公はやす子。第4視点。
色々謎だったやす子の過去が明らかに。予想以上の凄まじい一生だったんだな…。それらを撥ね退けることのできた頭脳と精神力、そして自らの身体を使ってまでそこまで這い上がれるなんて本当に凄い。

この√において散々謎だらけだった音無彩名の正体が全てが解明しないながらも明らかに。…あれ?すば日々でも明確に正体は判明してなかったよな。実際はとんでもない人物…いや黒い神と言うべきなのか?流石にここまでの力とは驚いた。
そしてやす子。彼女の働きは正に今作における裏主人公そのもの。琴美においては裏で支えるヒーローと言っても過言ではない。その全てが、最後の最期まで琴美への愛で動いている。これこそ、この愛こそは彼女にとっての幸福だったのだろう。精神が異常を侵されていても、どんなに身体が穢れても最期まで真正面から救世主・卓司と戦い続けた唯一の人物。いやおそらく彼女は勝ったのだろう、琴美への愛で。

最期の兄妹の会話は本当に切なくて素晴らしかった。
やす子凄い好きになったわ。

というかここだけすば日々みたいな感じがあった。
追加されたからか。
やす子4 終ノ空
このシーンかなり好き。


5章

主人公は卓司。第5視点。
すば日々よりもかなり早く救世主モードになってた。そもそもリルルちゃん何者なんだ…?薬物とかもやってなかったし…。
内容自体はすば日々殆ど同じだが、最期にかすかに聞こえた「救世主様」って声…もしかして…希実香?

言ってることが殆ど分からなかった…というか電波すぎる。結局周りは何であそこまでトチ狂ってしまったのかが分からなかった。…本当分からないことだらけだったな…。

ただ最終章の行人のあれ、かなり怖い感じがした。…もしかして琴美の場合は最後無限ループ?



シナリオ☆2つ

やす子視点が唯一すば日々に似たような感じで良かった。ゲームが進むごとにやす子を好きになっていった。

それ以外は殆ど分からない。哲学と謎が融合して複雑怪奇、「何故こうなった?」「どういうことだ?」疑問を持ち出すとキリがない。
後、全体的に短め。テキストも難しい要素が多いために実際に読み取れたのは数少ない。
分かる人には分かるのかもしれないが、俺には分からなかった。



キャラ☆2つ

琴美が天然入ってて凄い可愛かった。そして卓司こと救世主様がなんか微妙だった。救世主になる過程も短いからどうも納得いかない感じが。
やす子・きよしの横山兄妹はかなり好き。てかやす子最初普通にモブキャラだと思ってたけども…あの境遇からあそこまで昇りつめたのは本当に凄い。cv秋野花も納得した。
琴美 終ノ空
結構頭緩いけど好きなキャラ。





音楽☆1つ

すば日々のBGMの使いまわしなどが多かった。
全体的に暗い感じのBGMが多い。というか怖い。





Rシーン1.5つ

原画の基4のおかげでHシーンのCGは本当に素晴らしい。表情、肉感が凄くそそられる。
ただ状況やシチュがあまりにも非常識でアブノーマル(ふたなり、多人数、レズセ等)で個人的に用途として使えなかった。
地味に彩名のHシーンが好き。…ただ血の射精は勘弁してな…。





総合76点

最初から最後までよくわかりませんでした…多分分かる人には分かるんだろうけども哲学に疎い俺には駄目でした…。すば日々の方が好きかな俺は。
まあすば日々に似てるような所が多いし、面白い展開もあったのは事実。
ただ何となく派手さがないんだよなあ…。
そしてヒーローが足りない…あの破壊者がいない…。


皆守ー!早く来てくれー!

  1. 2020/12/28(月) 18:00:00|
  2. エロゲ感想2020年
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エロゲ感想 ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう

以下感想
ネタバレあり注意













ドーナドーナ
アリスソフトより発売された新作。
ランス完結以来久々となる完全新作。(イブニクル2はナンバリング作なので…)
ランスシリーズ・イブニクル・大帝国はプレイ済み。
今回は今まで以上に可愛さが強調されているように思える。




シナリオ☆2つ

全てが管理された町で「わるいこと」をして反抗し、支配している「亜総義」を潰そうしようとする物語。レジスタンスのような感じか。
特徴的なのは主人公サイドも相当あくどい事をしていること。人を攫って風俗で働かせる、街中暴れる等正義とはまるで言えない行動の数々。一応亜総義に関わりのない女性は見逃すなど最低限のルールは持っているが。
ただクマ自身は結構罪悪感を持っていたりする。

クマ達の抗亜「ナユタ」は最初こそそこまで派手な戦争になっておらず、どちらかというと「親のやり方に反抗的な子供達の戦い」という印象が強かった(クマに関しては最後まで本気)。しかし、後半になって徐々に本気の戦争になっていき、どんどん追い詰められていくシーンは亜総義がどれだけ支配していたのかが良く分かる展開だった。また、クマ以外のナユタの仲間も当初はここまで激しくなるとは思っていなかったのだろう、キラキラの銃に対する恐怖が正にそれを体現していると思われる。

どんどん激しくなる状況の中でも情報や武器を集め、少しずつ亜総義に近づいていく過程が非常に面白い。
日常パートもかなり好き。特にザッパや虎太郎がギャグに入ると非常に面白くなる。
クマ ドーナドーナ
表情豊か

ただし、終盤は巻きに入ったかと思うレベルで展開。
特にラストがあまりにもあっさり終わっていて色々残る感じがした。あの婆さん凄い支配者っぷりだったのに全然出なかったし。
キャラの掘り下げもなく、とくにムラサキ達やそもそも亜総義のボスが結局どういう人物だったのか分からなかった。また仲間達の過去も殆ど語られなかった。

クマ2 ドーナドーナ
ノーマルエンドも割と好き。


キャラ☆2.5つ

敵味方関係なくどいつもこいつもクセがありまくる。
冷静沈着なクマでさえ謎の驚き顔があって面白かった。ヒロインとしてはキラキラ、ナディコが好き。
キラキラはあのギャルながらも凄く家庭的で可愛らしく、ナディコはエロくて最高。あとジョーカーの女装もかなり可愛くてびっくりした。
というかヒロイン全員エロくてたまらない。
メディコ ドーナドーナ
ナユタのエロ担当


敵サイドだと品須の忠義が凄い良かった。最後まで菊千代のためを思って行動し、そして最後まで死ななかったのはまさに「死なずの品須」
同じくムラサキはかなり卑怯な事をするけど、終名に対しての行動を見て、外道ではない悪役なのだなと感じた。「ダメだ、お前は。…悪すぎる。」ってセリフ凄い好き。
というかクマも普通に「わるいこと」やってるし、卑怯なことに関してもここの世界観だと当たり前なんだよな。

クマVSザッパ ドーナドーナ
この1枚絵最高に好き。


音楽☆2つ

OPの「ドーナドーナのうた」がテンポも軽快で中毒になるような曲。
明るい感じで良い。
BGMも戦闘曲を筆頭に良い感じ。
「Berakthru>>>」は聞きやすいし、「Desastre」はヤバいやつと戦うなという雰囲気が伝わってくる。どちらもサビの部分が好き。
ラスボスの曲は重々しい感じがしながらも曲名が「明るい未来」凄いネーミングセンスである。




Rシーン☆2.5つ

とんでもなくエロい。魚介は神。
純愛、凌辱、アブノーマルと殆ど揃っており、それらがかなりのクオリティで仕上げてくる。イく時の表情も凌辱している絶望感もその全てがTOPレベル。1シーン1枚が基本だったのが少々惜しいがとても実用性のある出来栄えと言える。
セリフ、ボイスも優秀なおかげでヒロインもとにかくエロい。
メディコとかもう全てがヤバい。菊千代は最初のHも良いし、催眠Hも大好き。
ポルノは凌辱がとことん可哀想だった。特にBADのトイレ。
菊千代 ドーナドーナ
反応といい表情といい本当最高。


また、ハルウリの個別キャラにもHシーンが2つあるため総ボリュームはかなりのもの。
本当素晴らしい出来だった。
アンテナ ドーナドーナ
ただこのエロは笑う



ゲーム性☆2.5つ

今作のメインとなるシステム。大きく分けて「ハルウリ」と「ヒトカリ」がある。

ハルウリはヒトカリで捕まえた女の子を風俗で働かせてお金を稼ぐモード。金策はハルウリでしか出来ない。
序盤は中々難しく、女の子を捕まえて、売りに出しても妊娠等してメンタルがなくなり壊れて終了と言った具合。妊娠しないようピルを与え続けてもピル不足になる、ルックスが低いと他店に客を取られる等と厄介な要素が多い。
しかしコツさえつかむと割とあっさり金が稼げるようになるのは中々に楽しい。特に属性を自分で選別して最強のハルウリメンバーを作ると金があっさり稼げて面白かった。

ただミストレス√に入るための2千万がとても苦痛だった。もう少し緩和しても良かったのでは?




↓「個人的攻略」(あくまで個人の感想です)
・ハルウリで最も重要なのは「属性」。特に客に売りを出すたびにメンタルが下がるためメンタル変動がとても重要。
優秀な属性は「えっち」「魔性」「無垢」特にえっちは全キャラつけた方が良い最強の属性。
これらを付けてハルウリすると、本来下がるメンタルが逆に上がるという無敵の女の子になる。
ただ客のプレゼントで属性を上書きされるといけないのでルックスDの女の子は最低でも一人は持っておきたい。
幸い選別はそこまで難しくない。ミストレス√の2千万を稼ぐついでにやっておく感じでもよいだろう。

・ハケンは2つ条件があってたら即出ししても良い。いちいち調整するためにアイテム等を使ってたら無駄なため。

・ケンシュウは基本アイテムを使う所。挿入はやらない方がよい。アイテム使って行動力が余ったらひたすら会話。
ジンザイ ドーナドーナ
最終的のジンザイ。ピルが続く限り無限ハルウリが出来る。


ヒトカリは街中のあらゆる場所に入ってシナリオを勧めたり、女の子を捕まえたり、戦ったりする今回のメインシステム。すごろくのマスのように1マスずつ進んでいく。ランス10をより簡易的にしたもの。
敵のエンカウントも回避できたり、アイテムを拾えたり、何より1度来た道は周回しても登録されるため迷わない。好きな時に撤収できるのも良い。(できないのもある。)

戦闘はやや簡単ながらも取っつきやすい絶妙な難易度。
特に仲間の交代自由が難易度緩和に拍車をかけている気もする。
しかし簡単とはいえ何も考えずに戦うとすぐTP切れを起こしてステータスが下がる等多少考えて戦闘する必要もあったりする。そして途中でいきなり敵が強くなったりするのでレベル上げも重要だったり。
そしてアイテムも相当重要なのが中々面白い。RPGと言えば後半レベルが上がってくるとアイテム無しでもいけるようになるが、今作のアイテムは最後まで重要。特にTPがなくなると(一部のキャラを除いて)戦力外になるためそれらを回復するアイテムは重宝される。

ただ悪い点として、そのアイテムがショップだと1つづつしか買えない、そもそもショップの品ぞろえはランダムという仕様のせいで下手すると全然買えないということもあるのが駄目。
後、中盤でいきなり敵が強くなりすぎる。東雲派に何回殺されたか。
バッジシステムもつけても効果のないキャラが多すぎるのもマイナス。(バフキャラでないのにバフ継続+1Tばかり等)

それ以外は大体良い感じで戦闘自体は面白い。
ラスボスの巨大ロボがちょっと弱かったからなんかなーと思ってけどウルンセル天で全て許した。
ウルンセル天 ドーナドーナ
こいつだけ別次元の強さ



↓個人的キャラ評価
パーティー ドーナドーナ

クマ

・主人公。武器が銃なのに近接タイプ。アタッカー。
・初期技の接射が距離1ながらもクソ強い。タイマンならこれ撃ちまくってれば良いほど。
・燃費は悪い。しかしわるスキルのリーディングを覚えるとTP切れ知らずのスーパーアタッカーとなる。



ポルノ

・戦闘時の服装、そして技が悉く(性的な意味で)ヤバい。後半に覚える技がまんまSMプレイ。
・素早さが最高で先手がとりやすい。さらにデバフも非常に多く揃っていてる。
・しかし、デバフが確定でないため外れると面倒なことになる。加えて範囲攻撃もなく、打たれ弱いため星になりやすい。



キラキラ

・あだ名の由来が「キラキラネーム」だからという理由に驚いたキャラ。チェンソーキャラ。
・かなり早い段階で範囲攻撃を覚えたりする。範囲攻撃デバフのころころガスは中々良い。
・何気に確率で1ターン行動不能にするわるスキルシビレ罠が強い。序盤で様々な技を覚える早熟タイプのイメージ。



虎太郎

・「こたろう」じゃなくて「とらたろう」。ギャグ要因
・範囲攻撃がボルテージスキルしかなく、攻撃力も低くせっかくの技性能もそこまでではない。
・後半に覚える彪牙穿棍は対機械に強い。また明鏡旋輪はウルンセル天戦においてだとかなり使える技だあったりする。普段使いは今一つだが、活かせる敵には輝く。



ザッパ

・ギャグ要因その2。あだ名はおおざっぱからとった感じか。
・武器は素手。ゆえにシンプルに殴る。ただ範囲攻撃は覚える。燃費は凄く悪いが。
・タフなために壁役として優秀。ただボルテージスキルは距離感もあって使いづらい。



メディコ

・エロ医者。巨乳。服装がもうアウト。ヒーラー。
・自身以外全体HP回復の応急処置にTP単体回復の禁邪聖が優秀。確率で自身のHPを回復させるわるスキルのカロリーオンのおかげで耐久もできる。
・TPが切れても補助技は弱体化しないためただ回復連打してるだけでも強い。今作TOP2



アンテナ

・特徴的な口調で喋る天才系キャラ。そして今作最強のパーティーメンバー
・距離を選ばない2つの全体攻撃はかなり強力。加えて全体防御バフを与える~DECEPTIONが最強すぎる。TP切れてもこれを連打してるだけで強い。
・バフ反転と使いづらそうな?INVERSIONもウルンセル天で役に立つ。総じて今作TOP1



ジョーカー

・可愛い男の子枠。武器はバット。
・戦闘力はワースト1。技性能も悪く、使い所難しい。
・初手が確定クリティカルという点は悪くないが、やはり微妙。



ALyCE

・アリスソフトのアリスによく似てる。クマと違い本物のスナイパー。
・とにかく攻撃力が高く、序盤ならほぼ一撃で倒せる。
・反面遠距離ばかりでタイマンになると弱い。そしてとにかく撃たれ弱い。色々使いづらい所のあるキャラ。



菊千代

・アタッカー。雰囲気が何となく謙信ちゃんに似てる?
・どの技も高性能でその上わるスキルで戦闘不能を耐えることも出来る。また、行動後にもう一度行動できるなど戦闘力はかなりの物。
・範囲攻撃もあるなど文句無しなのだが、攻撃回数が多くなるためTP消費が激しく燃費が悪いのが唯一の弱点



…こうみると一部を除いて役割が被ってないなと感じる。
こういう所が今作のバランスに繋がったのだろう。





総合85点

キャラが可愛いしエロいしとエロゲとしても優秀、ゲーム性も程よい難易度でRPGとしても優秀。
今の客層を考えて作られたアリスソフト入門編と言えるような出来。
シナリオがやや粗いものの、魅力的なキャラが多く、十分であろう。

今作でアリスソフトは新たな1歩を踏み出した。
そう思えるエロゲだった。





  1. 2020/12/20(日) 18:51:08|
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エロゲ感想 保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手

以下感想
ネタバレあり注意
















保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手
Citrusの新作。
ここのメーカーは前作「黄昏のフォルクローレ」もプレイ済み。
近年珍しいロリロリしいヒロイン1人という設定だけども、どんな感じの話になるのだろうか。





シナリオ☆2.5つ

前半は彩香町での色々な出来事の物語、後半は蒼空とシロバナの物語という構成。
特に前半は非常に良く出来たシナリオ。

蒼空が保健室の先生になった所から様々な人物が現れるが、その誰もが何か過去を背負っている。
そんな彼らを蒼空やシロバナ、そして魂人達が助けようとするその温かさが非常に良かった。瑞海の病気が魂人達の存在のせいと知ったら自ら成仏していったシーンは先が読めていてもかなり涙腺にきた。一度は死んだからこそ、魂人達はそういう自己犠牲が出来るのかもしれない。
今作ではそういったケースが非常に多い。七菜を前に進ませるために、そして弟・蒼空の未来のために花を咲かせるゆかのケースもそう。

ちなみに姉=ゆかというのは正直あからさますぎてたから絶対違うと思ってた…。普通にシロバナが姉かと。

ただ、登場人物の過去語りが短い所があるのは少し残念。
又、深い恨みがあるとはいえ成仏させようとしていた夏秋冬や、危うく犠牲者を出すところだった学園長は僅かながら不快な点もあった。
…というか学園長割とヘタレっぽい所あるよね…。まあ自らの夢を叶えるためというのもあったから仕方ないのだけど。
タマ 保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手
ここに至るまでの話が最高。

後半はシロバナと蒼空の過去、そして別れ。
一番の驚きは蒼空は転生した女性・蒼という存在だったこと。
名前も家族構成も性別も違うからてっきり魂人なのかなあ…でも同じ送り人の山代気づいてなかったよなあ…と思っていたら予想外だったよ。
シロバナとの別れは蒼空が過去を思い出し、彩香町を出てからあっさり成仏していたのだが、これは駄目だと思う。余韻もないし早すぎる。これ話の尺足りてないんじゃ…。そしてこんなあっさり転生するって…。学園長が報われないな…。

全体の駄目な点として設定をどんどん継ぎ接ぎしている所。
当初は死んで後悔が残ったら魂人になるという感じだったのに、魂人は低確率だが妊娠し子供が出来るという第二人類のような感じになっていたり、魂人にならずに転生したりする者もいたりとどんどん増えていく。これではせっかくの話が分かりづらくなってしまう。そこが本当に惜しい。

ただ本当によくできている話なのは確か。瑞海の病気を治すまでは本当に素晴らしいシナリオだった。



キャラ☆2.5つ
シロバナ2 保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手

殆どの登場人物が温かい。最初は敵かと思った山代ですら凄く好感が持てた程。
ヒロインのシロバナは姿が完全に幼女でありながらも姉であろうとする。そして口の悪いあまのじゃく。
ただ行動は子供っぽい。シャボン玉攻撃が凄い可愛らしい。
蒼空の事第一に考えており、蒼空に何かあると本気で怒る辺り本当に大好きなのだろう。
そして転生前の蒼の事も好き。魂レベルの愛情とは…これはかなわないな。

サブキャラなら天真爛漫なムードメーカーでやたらとボディタッチが多い鈴、魂人からは蚊帳の外でありながら蒼空の事を支え続けた先羽、最初は駄目駄目なのにゆかとの別れを通じて成長しようとするある意味主人公のような七菜と魅力あるキャラが多い。

ただそれ以外にも面白いキャラは多いのだが、何故立ち絵がないのか…。
そこは本当に残念。
咲羽 保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手鈴 保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手
何故攻略できないのか…。



音楽☆2つ

OPの「Love's Oracle」はサビの歌詞が特に良い一曲。ゲームと非常にマッチしている。
佐咲紗花によく合う。
EDも良かったのだが、その手前の「シャボン玉」のBGMがかなり良い感じでアレンジされていた。



Rシーン☆1つ
ロリコン歓喜 保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手
シーン数は7つ。シロバナのみ。
シチュ自体は中々に良いのだが、あまりにもロリロリなために実用性には至らず。
ロリコンなら歓喜するだろう。




総合82点

後半が尻つぼみしてしまったものの非常に良く出来ているロープライスの良作。
温かい気持ちになれる中々に面白い作品だった。



シャボン玉 保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手



  1. 2020/12/09(水) 22:05:06|
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エロゲ感想 水蓮と紫苑

以下感想
ネタバレあり注意

















水蓮と紫苑
hibiki worksの新作。
ここのメーカーは何本か購入&プレイしたことあり。
今回はミドルプライス。おそらく抜きゲーでしょう。



メインヒロイン

水蓮
水蓮2 水蓮と紫苑
姉妹の姉。豊満。
お淑やかな雰囲気を持ちつつ、大胆…というより無防備なところが多いある意味危ないお方。海で水着に着替える際に主人公の前でも普通に裸になっていたり恥じらいすらもあまり持っていない。
最初は主人公の事を弟扱いしており、Hに関しても恋人というより可愛い弟の性欲の処理を手伝ってあげるという点の方が大きかった感じがした。しかしHを重ねていくことで恋愛感情になったのか、最終的に好きという気持ちを伝えあうことができるようになった。
とはいうものの、個別√は殆どが家の手伝い→H→手伝い→Hといった感じでどこで恋愛に発展しているのかが分かりづらい感じもした。
また途中で妹・紫苑を抱く選択肢もあるが、紫苑のシーンと水蓮と紫苑の3Pのシーンが追加されるだけで話の内容は変わらない。せめて結末を少し変えるなどしてほしかった。



紫苑
紫苑2 水蓮と紫苑
姉妹の妹。ツンデレ。
主人公に対してツンケンした態度をとる女の子。しかしその理由は「どうせ姉に勝てない」というコンプレックスからなるもので実際は主人公大好き。
子供の頃はもっと明るく純粋だったらしく、現に一人でカメラで写真を撮っている時は子供のような明るさではしゃぎながら写真を撮っていたりする。そこがまたギャップがあって可愛い。
序盤こそ主人公に対して強く当たることが多いが、主人公が紫苑に対する気持ちをしっかり固め、告白して以降は表情が柔らかくなりデレデレになる。相変わらずHシーンが多いものの恋愛をしているという点に関しては水蓮より上かも。
HはSっぽいシーンが多い。また、姉に張り合おうとするシーンもあったりとヤキモチ焼きの紫苑らしいHが多く感じた。尚、こちらも姉・水蓮を抱く選択肢もあるが、結末は殆ど変わらない。




シナリオ☆1つ

話の大半がH。特に何かシリアス展開があるという訳ではない。
元々主人公が島に来た理由は普段の医師になる勉強のリフレッシュと「このまま漠然と医者になっても良いのか?」という答えを考えるためである。
しかし先ほど書いた通り殆どが姉妹とのHシーンばかり。答えに関しても、医者不足という理由から「姉妹のいる島で医者をやる」という夢を一応は持った。が、話の展開的に姉妹との身体の関係で決めたとも取れないような見方でもとれるようなシナリオだった。



キャラ☆2つ

ヒロイン二人ともエロ可愛い。
優しく包み込んでくれる水蓮にツンケンしながらもヤキモチ焼きな紫苑とバランスがとれた姉妹。(まあ姉妹の王道的性格ともいえる。)
一方で主人公はとにかく性欲お化け。作中の時間経過は分からないがしょっちゅう発情しているように思えた。1日で何回もシたりすることもあるし…。まあエロゲ特有の主人公と言える。



音楽☆1つ

OP・EDはなし。静かな感じの曲が多く。特にピアノ曲が良かった。
個人的にタイトルのBGMが良かったかな。



Rシーン☆2つ
エロ 水蓮と紫苑
原画・唯々月たすくの素晴らしい肉感のあるキャラに隠語の多いテキストと非常に良いレベル。
しかし、シチュや内容がとても勿体なく思えた。
シチュは「夏」「島」といった要素もあってか解放感のあるHはあるもののもう少し数が欲しかった。
そしてシーン数自体は非常に多いのだが、3分の2くらいは前戯のみのシーンで本番が割と少なめだったのが残念。加えて、大体が1シーン=CG1枚(+差分)で、しかも3P前の選択肢で選んで抱くシーンに至っては使いまわし。折角のハイレベルの原画が活かしきれていない印象を受けた。



総合71点

サクッとプレイしてサクッと抜ける抜きゲー。
合う人には合うが、個人的にHのシチュ的にやや難ありだったため少し減点した。


  1. 2020/12/05(土) 16:58:27|
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